郷土料理である鶏飯を食べてみよう

空から見た奄美

郷土料理である鶏飯を食べてみよう

せっかく奄美大島まで格安航空券で遊びに来たということであれば奄美大島の郷土料理である鶏飯を食べてみてもいいのではないでしょうか。奄美大島の郷土料理で何よりも有名なのが鶏飯なのです。奄美大島だけでなく鹿児島県内で食べることができたりしますが、出来ることであれば現地で食べるというのが一番おいしいのではないでしょうか。

薩摩藩の役人への接待料理が起源

鶏飯というのはもともと奄美群島が薩摩藩の直轄地だった時代に、藩の役人への接待料理として振る舞われたものです。
当初は鶏肉の炊き込みご飯のような感覚で食べられていたわけですが、戦後になるとお茶漬けのように鶏がらスープで頂くという形が定着しています。
お茶漬けと言えばメインに対する締めの料理としてあっさりと食べるというのが一般的ではありますが、鶏飯の場合はメインの料理としてしっかりと食べるというのが一般的です。
冬のみならず1年中食べてもいいようなものですが、なかなか鶏がらスープを再現できないということもあって、誰かをもてなすような特別な時に家庭で振る舞われることが多いようです。

ご飯に載せる具については特に決まっていない

ご飯に載せる具材というのは特に決まっているわけではないですが、鶏肉に関しては欠かせないものです。
奄美の豊かな大自然で育った鶏肉は何とも言えない極上の味を提供してくれるでしょう。
それに加えて、パパイヤの漬物や錦糸卵、紅ショウガ、シイタケ、ネギ、のり、薬味などの具の上に鶏がらスープを入れればいいわけです。
具材については自分が好みのものを入れて最終的に鶏がらスープをかけていけば出来上がりですので、ご飯と具材を混ぜて食べればいいです。

鶏飯の食べ方は

鶏飯の食べ方としては、まずご飯を茶碗によそうわけですが、その時にご飯を多めに盛らないようにしてください。
多く食べたいのであれば、複数回楽しめばいいわけです。
ご飯を入れたら具を多めに入れていきます。仮にご飯を2杯食べるのであれば具材は1/2にします。
そのあとスープをたっぷりかけたらいいです。食べ方が分からないということであればお店の人が教えてもらえますので、安心してください。
自分好みの食べ方ができるというのが鶏飯の良さでもありますので、ぜひともそういう食べ方を見つけてみてください。

鶏飯をぜひとも味わってみてください

格安航空券を利用して奄美大島まで来たということであれば、ぜひとも郷土料理に当たる鶏飯を食べてみるといいのではないでしょうか。
鶏飯を振る舞う現地の食堂は多いですので、ぜひとも食べてみてください。

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